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『おくれ毛で風を切れ』古賀及子【著】

1,980円

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文芸|日記|エッセイ 「本の雑誌」が選ぶ2023年上半期ベスト第2位『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』の著者による日記エッセイ まだまだあった前回未収録作に加え、書き下ろしを含む新たな日記を収めた第2弾 母・息子・娘、3人暮らしの、愉快で多感な日々 「暮らして、暮らして、暮らしきる」 【推薦】 日記文学のオールタイム・ベストに加えたい。 ――牟田都子(校正者) 実在する優しい日々が私の心をほぐしてくれました。 古賀さん! こっちまで幸せになっちゃいますよ。 ――藤原麻里菜(「無駄づくり」発明家) 【著者紹介】 古賀 及子(こが ちかこ) ライター、エッセイスト。1979年東京都生まれ。2003年よりウェブメディア「デイリーポータルZ」に参加。2018年よりはてなブログ、noteで日記の公開をはじめる。著書に日記エッセイ『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)。 【仕様】 B6判 304ページ 並製カバー装 ISBN978-4-910413-13-6 ブックデザイン:鈴木千佳子

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